カーボンファイバーとは

カーボンファイバーとは

カーボンファイバーとは炭素繊維を接着剤で束ねた材質です。
主にアクリル繊維を原料としています。
スポーツ用品や、航空機、自動車部品などの産業向けの材料に利用されています。
カーボンファイバーはとても軽く、曲げる力にとても強くしなやかです。時には鉄よりも強いため、鉄の代わりに使われることもあります。

カーボンファイバーの欠点は、製品の加工がしにくいということです。
カーボンファイバーはアクリル繊維を1600℃から3000℃の温度で焼いて作られる強度の高い繊維です。
この繊維をエポキシ樹脂で固めて、それぞれの形にして作ります。

カーボンファイバーの製品

カーボンファイバーと聞いても、ぱっと製品は思い浮かばないかもしれません。
たとえばスポーツ用品では、ゴルフクラブ・テニスラケット・スキー板・つりざおなどがあります。
航空機関係では、航空機の翼・ヘリコプターの回転翼
自動車関係では、F−1レーシングカーのシャーシ
他にはヨットのマストや衛星や宇宙ステーションの構造物・自転車のホイールやフレームなどに使用されています。

これをみると、私たちの生活に密着した製品だということがよくわかります。
より複雑な形状のものを作るために、現在も研究・開発されているのです。